子どもの「できた!」が増えた毎日

子どもの「できた!」が増えた毎日

こんにちは。私は小学3年生の息子がいる母親です。
息子が「キッズハウススマイル」に通い始めて半年が経ちました。
今日はその変化を少しだけお話しさせてください。

通い始めたきっかけ

息子は元々、手先が少し不器用で、学校での作業や遊びでも苦労している様子がありました。

それでも「自分でやりたい」という気持ちは強く、どうサポートすればよいのか悩む日々…。
そんなときに友人から紹介されたのが「キッズハウススマイル」でした。

初めて見学に行った際、施設の温かい雰囲気とスタッフの丁寧な対応に安心感を覚え、ここなら大丈夫だと感じました。

日々の成長

通い始めて驚いたのは、息子の「できること」がどんどん増えていったことです。

例えば、指先を使うトレーニングでは、初めは難しいと感じていたはさみの使い方も、スタッフの工夫で「切り絵遊び」として楽しみながら取り組めました。

今では自分で工作を完成させることに達成感を覚えるようになっています。

また、体幹を鍛えるための運動では、バランスを取る練習を遊びながら学べたことで、以前より転びにくくなりました。

息子が「今日も楽しかった!」と笑顔で帰ってくる姿を見るたびに、この選択が正しかったと思います。

 

 

保護者としての安心感

キッズハウススマイルの魅力は、子どもだけでなく、保護者へのケアもしっかりしているところです。定期的な面談で、息子の成長を一緒に振り返る時間はとても貴重です。家でもできる簡単なサポート方法を教えていただけるので、家庭での時間も充実しています。

これからも息子と一緒に、笑顔で成長を見守っていきたいと思います。

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