こんにちは。小学1年生の息子が「キッズハウススマイル」に通い始めてから、毎日の生活にたくさんのポジティブな変化がありました。今日は、その体験を少しだけお話ししたいと思います。
通い始める前の悩み
息子はもともと、集団活動に対して少し消極的な面がありました。学校の先生から「もう少し積極的に参加できるといいね」と声をかけられることも多く、親としてどうサポートすればよいか悩んでいました。
そんな時に見つけたのが「キッズハウススマイル」。すぐに問い合わせをして見学に行った際、温かい雰囲気とスタッフの親切な対応に「ここなら大丈夫」と感じました。
笑顔と自信を引き出すプログラム
キッズハウススマイルのスタッフさんたちは、息子の興味や得意なことを丁寧に見つけてくださり、それを活かしたプログラムを用意してくれました。
特に、工作プログラムでは自分のアイデアを形にする体験が息子に大きな自信を与えました。「これ、ぼくが考えたんだ!」と誇らしげに話す姿を見るたびに、本当に感謝の気持ちでいっぱいになります。
運動プログラムでは、ゲーム感覚で楽しめる内容が中心で、以前は苦手だった動きも自然に上達。今では「運動楽しい!」と笑顔で話してくれます。
家庭での嬉しい変化
家庭でも、息子の行動に少しずつ変化が現れています。「やってみる!」という意欲が増え、料理のお手伝いや片付けにも積極的になりました。以前は「難しいから無理」と言っていたことにも、前向きにチャレンジするようになったのは大きな進歩です。
親として感じる安心感
キッズハウススマイルは、ただ子どもを預ける場所ではなく、親子で成長を共有できる素敵な場所です。定期的な面談では、息子の成長を振り返りながら家庭でできるサポート方法も教えていただけるので、安心して日々を過ごすことができています。
息子が「次はどんなことをするんだろう?」と毎回楽しみに通う姿を見て、親として本当に嬉しく思います。これからもどうぞよろしくお願いします!